創価学会過去帳【新時代過去帳】のメークアシストのロゴマークに込められた意味は?【その3】 【その3】「MAKEASSIST」の文字は、UD黎ミンという書体を使用していますが、私が開発に携わった文字を使用しています。:メークアシスト謹製、創価学会過去帳【新時代過去帳】には、日蓮大聖人の御書と師…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のメークアシストのロゴマークに込められた意味は?【その2】 【その2】図形の意味。青・黄・赤の形を組み合わせてMAKEの「M」とASSISTの「A」を表し、黒の波線は記号の「~」の「から」という意味で使用されますので、「現在から未来へ」という意味が込められていま…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のメークアシストのロゴマークに込められた意味は?【その1】 【その1】青・黄・赤の三色カラーの意味。これは1988年(昭和63年)に定められた創価学会の三色カラーです。青は「平和」、黄は「栄光」、赤は「勝利」を表し、一人一人の幸福と平和の実現を目指す創価学…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のデザインへのこだわり【その5】 【その5】記帳の書込み欄が五つになっていますが、四つにして、もう少し広くしても良いのではとのご意見を頂いた事もありましたが、「五」にこだわったのは、「妙法蓮華経」の五文字の意義を留めることに…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のデザインへのこだわり【その4】 【その4】レイアウトを工夫しています。過去帳紙面のスペースを考慮して、創価学会の記念日の数と、御書の文字数のバランスが取れるように工夫しています。:メークアシスト謹製、創価学会過去帳【新時代…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のデザインへのこだわり【その3】 【その3】背景の色合いを工夫しています。背景の色を濃くすると記念日や、御書の文字が目立たなくなるので、文字に影響を与えないように色の濃さと配色を工夫しています。:メークアシスト謹製、創価学会…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のデザインへのこだわり【その2】 【その2】文字の大きさを工夫しています。創価学会の記念日の月を小さく目立たなくし、数字を太くする事で、該当する月の記念日がわかりやすくなるように工夫しています。また、寂年月日の数字を大きくす…
創価学会過去帳【新時代過去帳】のデザインへのこだわり【その1】 【その1】文字の種類を工夫しています。小さな文字でも見やすいように創価学会の記念日にはゴシック体を使用しています。御書と故人名には毛筆体を使用し、手書きの風合いを表現しています。寂年月日には…
創価学会過去帳【新時代過去帳】に寄せられた兵庫県明石市にお住まいのお客様の声を紹介します。 ◯兵庫県明石市にお住まいのIさん(自営業)の声。ハンドメイドのクオリテイの高さと、量産ができない仕様にもかかわらず、あり得ない価格の安さにびっくりしています。[新時代過去帳]の開発に至った経…
創価学会過去帳【新時代過去帳】に寄せられた福岡県北九州市にお住まいのお客様の声を紹介します。 ◯福岡県北九州市にお住まいのYさん(無職)の声。[新時代過去帳]に巡り会うことができ、故人の名前を入れて作成して頂く「オリジナル過去帳」を作成して頂きました。これまで過去帳に記入していたご先…