創価学会の過去帳ならメークアシスト | 新時代過去帳とは？

過去帳とは亡くなられた方のお名前や行年などを記入するものです。また、毎日の勤行や唱題の際に、過去帳の日々の紙面を開き、先祖や亡くなった友人知人への回向を行います。メークアシストは、その過去帳をハンドメイドで販売しており、故人様の御名前を記入されていなくても、日々の御書や創価学会の記念日などが掲載されているため、創価学会員の皆様にお使い頂ける過去帳になっています。古くなった過去帳を新時代過去帳に新調される場合は、故人様のお名前を記入して作成する事もできますので、ネットショップまたは、ご注文用紙にてご購入下さい。

古いものを大切にしながら新しいテイストを加えることで親しみを持っていただけるよう新しい形をご提案しています。故人様の御名前が記入されていなくてもご使用できるようになっており、毎日の希望の源泉として皆様にお使い頂けます。量産品のようなデザイン性にかけるものではなく、15項目以上の工程を一つひとつ真心込めて制作し、手作りのクオリティーを提供しています。