創価学会過去帳【新時代過去帳】［和紙］の特徴は、記帳面に和紙を使用する事で、柔らかさと格調高い雰囲気を醸し出しています。通常の和紙を過去帳で使用するには厚みが出る事が懸念されますが、創価学…
きょう、11月18日は「創価学会創立記念日」です。創価学会初代会長の牧口常三郎先生は、後に二代会長となる戸田先生と共に『創価教育学体系』第1巻を発刊しました。そして、発刊日の11月18日が、後に創価…
10年以上の試行錯誤の結果、2018年に完成した【新時代過去帳】ですが、完成の大きな要因となったのが、2013年（平成25年）11月5日に落成した「広宣流布大誓堂」の完成でした。それまでも様々に重要な記念…
創価学会過去帳【新時代過去帳】は、過去帳制作者が約半世紀にわたって信仰を続ける中で誕生した画期的な過去帳です。開発を始めて、10年以上の試行錯誤の中、信仰の先輩の皆さんからのアドバイスを頂き…
日蓮大聖人が認められた沢山の大変重要な御書の中から一日一編、全三十一編の御文を記載させて頂きました。創価学会の師弟共戦の記念日も記載していますので紙面のスペースも考慮に入れ、短文で表現でき…
代々受け継がれてきた過去帳を私の代で新調しても良いのでしょうか？とのお客様からの問い合わせですが、過去帳の役割からすると全く問題はありません。過去帳は、本来、亡くなられた方のお名前・亡くな…
現在お使いの古い過去帳をオリジナルの創価学会過去帳【新時代過去帳】に新調されては如何でしょうか。古い過去帳に記入されている故人様の御名前を制作の工程から活字を使用して記入しますので綺麗に仕…
［ご質問］創価学会過去帳【新時代過去帳】は、故人の名前を記入しなくても使用できるでしょうか。［ご案内］“メークアシスト”謹製ハンドメイド創価学会過去帳【新時代過去帳】の最大の特徴は、故人様の…
［ご質問］創価学会過去帳【新時代過去帳】を作成される際に特に工夫をされた点はありますでしょうか。［ご案内］創価学会過去帳【新時代過去帳】にはたくさんの特徴や工夫が凝らされていますが、主な工…
［ご質問］記載されている創価学会の記念日は、これ以外にもたくさんあると思いますが、どのように選択されているのでしょうか。［ご案内］創価学会過去帳【新時代過去帳】の紙面スペースの関係上、記載…